金魚すくいには、小さなワキンの他に数匹の大きい金魚や出目金、小さいコイなどが「目玉商品」として入っています。しかし、この目玉商品は「紙破り」と呼ばれ、金魚すくいの初心者にはほとんどすくうことが出来ないものですので狙うのは避けましょう。
金魚すくいのコツは、出来る限り小さい金魚で、また、上のほうに居る金魚を狙うようにします。上のほうに居る金魚は酸欠になっていて弱っているため、すくわれてもジタバタすることが少なく、紙が破けにくいといわれています。
店によっては「紙」ではなく、「最中の皮」のようなものをつけている場合がありますが、「紙」の方が良い結果が得られるようです。また、「紙」のなかにも薄い紙と厚い紙がありますので、他の人がすくうのを見て、破けにくい「紙」を使用している店を選ぶようにしましょう。
しかし、店によっては、子供や女性には厚い紙を渡して、上手そうな人には薄い紙を渡すということもあるらしいので、一緒に居る女の子や子供から紙を貰うようにしましょう。紙の厚さは、紙が入っている箱に5号、6号、7号という番号がありますので、それで確認します。(小さい番号ほど紙が厚い。)
金魚すくいの紙は通称「ポイ」といいますが、紙が貼ってあるほうですくうと「のり」の部分が破れにくいといわれています。さらに、金魚をポイに乗せたらそのまま上に上げずに、斜め上に上げると水圧がかからなくて破れにくいようです。